マンション担保 融資 不動産担保ローン 融資の流れ

マンション担保で融資が可能な不動産担保ローンの融資の流れ

アパートやマンション等に不動産を担保にし融資が可能な不動産担保ローンは、どのような融資の流れとなるのでしょうか。
不動産担保ローンの融資の流れを、ご紹介致します。

 

不動産担保ローンに必要な書類をそろえる

まずは、不動産担保ローンのお申し込みに必要な書類をそろえます。
不動産担保ローンには、このような書類が必要となります。

 

登記簿謄本

登記簿謄本は、不動産の所在地の法務局にて取得が可能です。
現在コンピューター化されておりますので、地方で取りに行きにくい場合は他の管轄の法務局でも取得が可能な場合があります。
正確な地番や家屋番号がわからないとご利用が出来ませんので、きちんと把握して取得するようにしましょう。

 

物件概要書

不動産投資物件の物件情報と画像が記載された書類であり、A41枚に用薬される場合がほとんどです。
画像は最大3点であり、ほとんどの方がワードで作成を行っております。

 

キャッシュフロー試算表

不動産担保物件の資産の流れを記載する書類であり、現金がどのように増えたり減ったりいているかを、表としてあらわした書類です。

 

物件取得関連費用概算表

不動産事業の採算性や収益性を表した、概算表となります。

 

固定資産税評価証明書

固定資産税の評価となった証明書であり、不動産物件の価値を評価する際の参考値となります。
市町村の役所の証明書コーナーにより、発行が可能です。

 

公図

登記所に備えられてある、土地の図面を指します。
土地の形状、地番、道路、水路などが明確に示された図です。
法務局で、取得が可能です。

 

住宅地図

住宅地図は、見取り図の様な物であり、その地図により不動産物件の現在地がわかる図面です。

 

販売地図

不動産物件の、販売の際に使った地図を指します。

 

・建物図面
不動産物件の、新築の際に作成された図面を指します。
不動産を中古で購入した物件であっても図面は必ず渡されておりますので、その図面を利用します。

 

物件写真

不動産物件を写した、写真です。
外観を様々な角度から撮影し、内観も撮影します。

 

取引事例

賃貸の取引価格等の、取引事例を指します。

 

源泉徴収票

職場から年1回配布される、源泉徴収票です。
もし手元にない場合は、職場にお願いする事で発行が可能となります。

 

確定申告書

確定申告を行った方は、確定申告書が必要となります。

 

不動産担保ローンのお申し込み

金融機関に、不動産担保ローンのお申し込みを行います。

 

金融機関の審査の開始

提出された必要書類に不備が無い場合、不動産担保ローンの審査が始まります。
書類の提出から、2〜4週間ほどの審査機関となります。
不動産担保ローンの審査基準や内容は、ほとんどの金融機関の場合公開されず内密に行われます。
あくまで基準は、借入れを行うご本人の返済能力と、不動産担保物件の評価審査がメインとなり審査されます。
返済能力は、ご本人の職場や年収、継続年数が調査され、返済能力があるのか否かを判断されます。
次に、資金融資に価値がある不動産物件なのかを調査されます。

 

金融機関より審査の内容を通知

審査が終わりましたら、金融機関より審査の内容が通知されます。
審査が通っても通らなくても、審査の内容は通知されます。

 

審査が通過された場合の手続き

審査が通過した場合は、契約となります。
この様な、契約内容となります。

 

  • 抵当権設定契約、根抵当権設定契約
  • 金銭消費貸借契約
  • 団体信用生命保険

 

また、契約の際に必要な書類は、これらがあります。

 

  • 印鑑証明書
  • 実印
  • 印紙

 

契約の際に必要な書類は、金融機関によりマチマチです。
どのような書類が必要なのかはあらかじめチェックしておき、契約の際に滞らないようにしましょう。
書類の不備があると融資完了とならず、融資まで時間を費やしてしまいます。

 

融資完了

手続きが終了したら融資実行となり、指定の口座に事前に査定された融資金額が振り込まれます。

 

いかがでしたでしょうか。
不動産担保ローンのほとんどの金融機関は、このようなお申し込みの流れとなります。
不動産担保ローンは審査に時間がかかるローンですので、書類の用意などご自身で行える部分には絶対に不備が無いようにしましょう。
不備があると融資まで時間を要してしまいますので、お金を手にするまで時間がかかってしまいます。

 

必要書類は専門的な書類も多いので、わかりにくいと思ったら気軽に金融機関に問い合わせてみると良いでしょう。
不動産担保ローンを行っている金融機関は、ご相談だけでも受けてくれますので頼りになります。
不安があって融資が可能なのかわからない方でも気軽に相談にのってくれますので、悩まず気軽にご相談をしてみると良いでしょう。

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