売却価格 担保価値

売却価格と担保価値

住宅やマンション購入の時の価格は売却価格です。
購入したその時から、その担保価値は下がります。
そして、この担保価値の価格は売却価格とは違います。

 

担保価値という言葉が使われるのが住宅ローンのときでしょう。
その担保価値によって貸付金額が変わるのですが、それは金融機関が常に売却価格を意識しているからと言えるでしょう。
要するに、その住宅ローン返済ができなくなった時の価格ということです。

 

何十年も続く住宅ローンの間に、その家の担保価値はどんどん下がっていきます。
2000万円の住宅ローンに対して、10年後は2000万円ではなくなっているといえます。
住宅ローン返済を順調に行っているときにはあまり意識しないことですが、この担保価値は下がり続けています。

 

最近目にするデザイナーズマンションですが、オシャレで高いのですが、担保価値は非常に低いです。
購入時は高いのですが、住宅ローンの貸付価格は他の住宅ローンよりも低いことが多いです。

 

これはそのデザイナーズマンションの売却のときには、決して高い金額は売れないから、要する担保価値が低いということになります。
ということで、不動産の売却価格と担保価値とは比例しない、時と場合によるといっても良いでしょう。

 

住宅ローンを利用するときには、この担保価値について意識してみると良いかもしれません。

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